アドテクニカのSDGs

アドテクニカは、インターネットが世界をつなぎ、世の中が変わっていく様子を、１プレーヤーとして間近で見てきました。つまり私たちは、テクノロジーが、人々の情熱が、世界を変えられることを実感として知っているのです。だからこそ、社業を通して利益を追求するだけでなく、より良い未来を創ることを目指します。微力かもしれないけれど、私たちの手で、少しでも良い方向に世界を変えていくために。アドテクニカのSDGｓは、もう始まっています。

当社の取り組み内容

テクノロジーを通して世界を一つに

1.貧困をなくそう テクノロジーのアップデートにより快適性を追求し、事業エリアならびに規模拡大により地域社会の経済成長を盛り上げ、主に貧しい生活者の雇用創出と賃金引上げに貢献する。

対象の製品：

流通取引におけるナポレオンでありたい

2.飢餓をゼロに DtoCへの参入企業の拡大とそのイノベーションに寄与するため、テクノロジーのアップデートによる操作性向上とマーケティング支援を強化し10倍以上の流通商取引を目指す。

対象の製品：

あなたの1番身近に私たちは居ます

3.すべての人に健康と福祉を テクノロジーの先端技術を持つSmartWatchなどのヘルスケア機能を持つウェアラブルデバイスとIoT連携を強めることで、現在の2倍以上のユーザ同士のコミュニケーション活性化を促進する。

対象の製品：

教えられるプロ集団

4.質の高い教育をみんなに サービス導入企業向けの運用サポートとしてテクニカルセミナーの頻度を高めを毎月開催し１００社以上が受講する。導入企業への事例動画配信により、極めて具体的で実効性の高い利用促進に繋がるよう啓蒙を図る。

対象の製品：

みんな違ってみんないい

5.ジェンダー平等を実現しように 男女ともに差別なく出産・子育て支援策を積極的に拡充し、管理職層に占める男女比率において公平で平等な組織基盤を醸成。

アドテクニカでは「えるぼし認定」取得いたしました！ 男女ともに差別なく出産・子育て支援策を積極的に拡充し、管理職層に占める男女比率において公平で平等な組織基盤を醸成。

変化の輪は快適さから

6.安全な水とトイレを世界中に 物流の最適化を図る「eMAPロケーション」のテクノロジーは、自動車や大型車など効率的で無駄のない配送ルートが導き出されるため排気ガス・二酸化炭素の排出量の大幅な削減に繋げ世界中の水資源の汚染を防止し、快適な上下水道の確保を実現している。

対象の製品：

環境もソフトウェアもエコ化

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 企業のDXを推進するマーケティングプラットフォームの「FREECODE」のEditorをECプラットフォーム「ACCESSSHOP」などガジェット含む関連のサービスとの共通モジュール化によりエコシステムを促進する。XrossEditor化のアップデートにより多彩なデザインを取り込むゲートウェイが一本化され、ブリッジとなる「FREEPalette」がよりシームレスで飛躍的な省エネを実現する。

対象の製品：

1人の成長はみんなの成長

8.働きがいも経済成長も 最新のテクノロジーのノウハウを蓄積した製品アップデートにあわせ、個人のスキルや知識修得を目的としたWEB検定、GAIQ、WEB解析士の資格取得支援、社内検定としてアドクエ、ウェブジェネチャレンジなど高いレベルの専門性のIT教育を通じて従業員の成長をサポートする。リモートワーク等による新たな生活様式に合った多様で臨機応変な働き方を推進する。

対象の製品：

夢を見る前にまずは足元を見る

9.産業と技術革新の基盤を作ろう ISMS/PMS指針に則り重大なセキュリティインシデントの発生件数ゼロを目指し、業界トップレベルの品質管理を行う。世界中のIT技術との連携機能や新技術を取り込んだエコシステムの確立とグローバル戦略を視野に入れたプラットフォームへ進化させる。

対象の製品：

どこでもドアはなくてもどこでもサイトは作れる

10.人や国の不平等をなくそう 一部の英語ポルトガル語などの多言語が対応され、それ以外の言語対応を順次進めることでバリアフリー社会に向けたグローバル対応のテクノロジーを目指す。

対象の製品：

あなたの街のお守りのような存在でありたい

11.住み続けられるまちづくりを 安否確認システム「安否コール」の機能拡充・速度改善・稼働安定性の向上により、企業の災害時の初動対応・コミュニケーションの迅速化に貢献する。

対象の製品：

もしもの時に頼って欲しいから

12.つくる責任　つかう責任 情報セキュリティに関する最新情報の収集と社員への情報提供を行い意識の向上を図る。クラウドサービスの情報セキュリティ対策とプライバシー保護対策、高可用性強化による快適で安心安全なサービスの創造へつなげる。

対象となるもの：

▼アスピックでも紹介されました https://www.aspicjapan.org/asu/service/9927

起こすのは嵐でなく”革命”である

13.気候変動に具体的な対策を BCPの最新版のメンテナンスと社内教育の徹底を図り社員の危機管理意識向上と事業継続および拡大を目指す。災害大国日本における大規模災害の頻度が高まる中で、あらゆる気候変動や風水害などに対応した技術開発を進める。

対象の製品：

小さいはやがて大きいになる

14.海の豊かさを守ろう 南海トラフ地震の震源地である静岡県の駿河湾沖でのイベントに、毎年ボランディア活動として協賛する事で海の豊かさや海洋資源の大切さを地域社会のコミュニティへと啓蒙している。

大きな変化は小さな意識から

15.緑の豊かさも守ろう 自社及び取引先との業務においてペーパーレスを推進することによりCO2の削減に寄与している。また、クラウドサービスの利用を促進することで顧客企業においてもペーパーレスが進み環境保全に貢献する。

笑って過ごせる世の中へ

16.平和と公正をすべての人に さらにGoogleのガイドラインでの公正な「専門性」「権威性」「信頼性」に準拠したテクノロジーへと進化させ、契約企業のコンテンツ全体PVを５倍以上へ拡大する。

対象の製品：

手を取り合って問題に立ち向かう

17.パートナーシップで目標を達成しよう 製品テクノロジーのユーザ会・パートナーアワードを開催し、ハイレベルな貢献度に応じたエクセレント評価制度を確立する。導入企業やパートナーのコミュニティ形成により、成功体験ノウハウアイデアなどイノベーション創出のヒントを共有しエンゲージメント強化と活性化を図る。

対象となるもの：