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プレスリリース

東海地震・新型ウィルス等緊急時の対策に!BCP災害安否確認システム

2010年01月05日

近い将来、起こるとされる東海地震はマグニチュード8級の巨大地震と想定されています。
実際に災害が発生した際には大規模な被害が予想され、事前の備えがなければ、事業を復旧するにも、少なからず、それ相応の時間を要すことは言うまでもないでしょう。
このような事態に備え、社内で緊急時の事業計画を整備し、中核事業をできるだけ早期に復旧することが政府の指針としても求められています。


静岡県のBCP事業継続計画の情報はこちらから
静岡県産業部商工業局商工振興室
いつ起こるか分らない災害も起こってしまってからでは、もうどうすることもできません。
いかなる場合でも、顧客との信用関係をしっかりと維持し、安心の置ける企業として常に万全な備えをすることが大切です。アドテクニカが開発しクラウドサービスとして提供する安否確認システム 「安否コール」は政府系からの災害情報をダイレクトに受信し、災害対策の施されたサーバとネットワークにより、災害発生時での従業員の安否を確認し、事業再建に向けた初動指示を行うシステムです。

システムソリューション
BCPソリューション 災害安否確認システム BCP災害安否確認システム 安否コール
安否コールは携帯メールを利用した災害安否確認システムです。
災害時に社屋、工場や設備に大きな被害を蒙っても、速やかに社員の安否状況を
把握し、災害支援及び事業再開へ向けての取り組みをいち早くスタートさせる事
が出来ます。もしもの時、BCPの発動はまず従業員の安否確認から。


関連リンク
災害安否確認システム 安否コール